透析治療 診療時間
| 時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 9:00~ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 休診 |
| 13:30~ | ○ | 休診 | ○ | 休診 | ○ | 休診 | 休診 |
透析室について
当院透析室では、透析ベッドを50床完備しております。
全ベッドにTVカード式アームテレビ(1時間25円)を設置しており、患者さまの体勢に合わせて見やすい位置へ調整可能です。
また、透析室内では無料Wi-Fiをご利用いただけます。ご希望の方はスタッフまでお声がけください。
感染対策として、各ベッド間にパーテーションを設置し、発熱症状のある方やインフルエンザ・新型コロナウイルス感染症の患者さまに対応できるよう、カーテンベッド・個室も備えております。
患者さまの状態や治療内容に応じて、安心して透析を受けていただける環境づくりに努めています。
透析治療方法
当院では、標準的な血液透析(HD)をはじめ、患者さまの状態に応じた様々な透析治療を行っております。
- 長期透析による「かゆみ」などの合併症軽減が期待される、オンライン血液濾過透析(on-line HDF)
- 透析中の血圧低下が起こりやすい方には、間歇補充型血液透析濾過(I-HDF)
患者さま一人ひとりの病態や体調に合わせ、適切な透析治療をご提供しています。
穿刺(針刺し)への取り組み
当院では、透析開始時の穿刺(針刺し)が難しい方や、穿刺時の痛みが強い方にも安心して治療を受けて頂ける様に努めています。
- シャント血管が深い・動く・再穿刺が頻回などの場合には、超音波エコーを用いたエコー下穿刺を実施
- 穿刺の痛みの軽減に期待ができる局所麻酔貼布剤・ボタンホール穿刺の実施
様々なシャント血管の状態に対応できるよう技術の向上に取り組み、穿刺トラブルの軽減に努めています。
透析装置システム『Wフィルトレーションシステム』
メーカー最高性能のW-RO装置方式の採用により、最高水準の治療原水(RO水)を精製、そのRO水を用いて作製・患者様に提供される透析液の水質基準は国内最高水準の『超純水透析液基準』を担保しております。これにより、患者様方と透析液との生体適合性が向上、貧血やアレルギー・かゆみ等の予防に効果が期待できます。
透析診察情報の運用・管理
当院の透析治療情報は電子カルテと透析支援システムで連携・一元管理しております。
これにより患者様の情報や透析準備・体重測定~治療開始→終了までを効率的にシステム管理、日々増加する診療情報を効率的に明確化することで透析医療の医療の質の向上を図っております。
下肢末梢動脈疾患・下肢潰瘍・
壊死形成の予防・
フットチェック
当院では、透析期の慢性腎不全患者様が多く発症する「下肢末梢動脈疾患(閉塞性動脈硬化症)」における下肢の潰瘍・壊死・下肢の切断の発生予防として定期で患者様の足のチェックや爪切りなどの処置を行い、下肢の傷や創部形成の予防・傷や創部の拡大による潰瘍形成などの予防に尽力しております。
また、最低1年に一回は、下肢動脈の狭窄や動脈硬化の検査として、血圧脈波検査(ABI/TBI/baPWV)を行い下肢の血管狭窄による血流不全の有無を検査しております。
足のチェックや検査により、治療の必要がある場合には近隣の連携している専門医療機関にご紹介致します。
なお、必要な患者様には足浴や、血液浄化療法である
血液吸着療法を重篤な下肢末梢動脈疾患の方には施行、下肢の血流改善に努めております。
災害対策
当院の透析装置は各種地震対策を備えております。同様の対策で震度5強~7【福島震災と同程度】でも各透析装置の安全が担保され、早期透析復旧が出来た実績があります。(装置免震対策:ゲルセーフ、フレキシブル配管)
また、透析中の災害発生に備え、定期的な防災訓練を実施しております。
有事の際には、透析を緊急離脱、院外への避難など迅速に行動できる様に心がけております。
患者様方には最低限の透析情報が記載されたサーマルカード【透析情報カード】を転入後に配布しております。
当院での透析施行・情報提供が困難な場合にも地域の災害基幹病院で上記カード情報のみで最低限の透析を施行することができる仕様となっております。日頃の透析前後の体重測定時にご提出頂ければ最新情報に更新致します。


